スポーツ障害
こんなことでお悩みではありませんか
- 試合中に捻挫をしてしまった
- 足をくじいてしまった
- スポーツのパフォーマンスを向上させたい
- 肉離れがくせになっている
- 突き指の痛みがよくならない
- 肩をあげると痛みがでる
- 痛みで全力でプレーできない

スポーツ障害とは

スポーツ障害とは別名使いすぎ症候群とも呼ばれており、名前の通り同じ動作が繰り返されることによって発症するケガのことを総称していいます。成人した大人だけでなく、成長期の子供にも起こりやすい障害です。特に多いのは、投球動作の積み重ねで起こる「野球肘」やジャンプや走るなどの動作を多用することで起こる「オスグット病」、ジャンプやランニングを過度に行った場合に発症する「シンスプリント」です
スポーツ外傷
スポーツ障害のように繰り返しによって起こるケガとは違い、スポーツ外傷は一回の衝撃で起こるケガのことをいいます。代表例として「捻挫」「骨折」「打撲」「肉離れ」などがあげられます。スポーツ障害はダメージが蓄積され、原因も特定しにくいことから長期化してしまうことがありますが、スポーツ外傷の場合は自己治癒力により時間の経過とともによくなっていきます。

当院のスポーツ障害に対する治療方針
-
- 1.急性のケガ(捻挫・肉離れ・打撲など)への対応
- 受傷直後は、まず RICE 処置(Rest 安静・Ice 冷却・Compression 圧迫・Elevation 挙上)を行い、炎症の拡大を防ぎます。
その上で、超音波治療器や微弱電流(AAP)を組み合わせ、組織の修復を促します。
また、必要に応じてテーピングなどの固定を行います。
-
- 2.慢性的な痛み・オーバーユースの本質的解決
- 「練習を休むと痛みが引くが、再開するとまた痛む」 こうした繰り返す痛みの多くに「可動域制限」が隠れています。
当院では、この制限の原因を以下の 2 点に集約してアプローチします。
◆組織の「癒着」の解消◆
長期間の酷使や過去のケガにより、筋膜・血管・神経・軟部組織が周囲の組織とくっついてしまう「癒着」が起こります。
この「癒着」はストレッチでは剥がれないと言われています。
当院では施術者の手を使って行われる「手技」を駆使し、本来の組織の滑走性(滑り)を取り戻します。
◆負の運動連鎖を断ち切る◆
組織が癒着し可動域が狭くなると、体は無意識にその動きを補おうとして、他の部位に負担をかける「代償動作(間違ったフォーム)」を学習してしまいます。
癒着という物理的なブレーキを外すことで、初めて正しいフォームへの修正が可能になります。
スポーツ障害の対応について大事なことは、再発させないことだと考えています。
特に慢性的な痛みやオーバーユースでは、痛みの原因を突き詰めると、癒着によって制限された関節の動きに行き着くこともめずらしくありません。
当院では、
1. 物理療法(超音波・AAP)で炎症と組織修復をコントロールし、
2. 鍼灸で筋緊張の緩和や、手技を用いたリリースで癒着を剥がし、
3. 可動域の拡大を通じて、痛みの出ない理想的なフォームへと導きます。
当院の治療方法

-
- 問診・検査
- まずは痛みのある箇所がどのような状態になっているのかをチェックし、どういう動きをすると痛むのか、どこを触ると痛むのかなどを確認していきます。
-
- カウンセリング
- 痛みがある箇所がどうなっているのか、今後どのような施術が必要となるかを説明いたします。当院では少しでも患者様の不安を解消できるよう、患者様が理解した上で施術を行うことを心がけています。その際に疑問点があればお気軽にご質問ください。
-
- 施術
- 筋肉を緩める・歪みを調整・超音波・鍼灸・骨盤調整など、患者様に合わせて、施術メニューを考案しオーダーメイドの施術をさせていただきます。
-
- 施術計画の説明と日常生活のアドバイス
- 施術後の状態を一緒に確認していただきながら、今後どのように治していくかについてご説明します。スポーツだけでなく日常生活において気をつけるポイントがあるので、アドバイスいたします。
施術期間の目安
1. 炎症期(1〜2 週間)
まずは激しい痛みや腫れを抑え、日常生活に支障がない状態を作ります。
2. 機能回復期(3〜6 週間)
組織の癒着を取り除き、可動域を広げます。
3. 競技復帰・予防期(2 ヶ月〜)
正しい関節運動を再獲得し、高い運動強度にも耐えれる身体を作ります。

施術頻度
- 1初期
- 状態が不安定な最初の1〜2週間は、週に2〜3回程度の施術を推奨します。早期に炎症を抑えることが、結果として治療期間を短くする鍵です。
- 2安定期
- 症状が落ち着いてきたら、週に1回、2週に1回と、段階的に間隔を空けていきます。
-
よくある質問
-
- 試合が近いのですが、休まずに治せますか?
- 症状の程度によります。基本的には「安静・休養」が必要ですが、どうしても出場したい大事な大会を控えているケースなど、可能な限りサポートいたします。
テーピングによる補強や、フォームの修正で出場可能なケースもありますので、まずは状態把握のためご相談ください。
-
- 子供の「成長痛」と言われたのですが、診てもらえますか?
- はい。いわゆる成長痛(オスグッド等)も、実は筋肉の柔軟性不足や膝蓋骨(膝の皿)の動きに原因があることが多いです。
ご自宅でのストレッチも重要となります。
-
- 特に怪我をしたわけではないのに、ずっと違和感があります。
- それこそがスポーツ障害のサインです。
癒着が発生していたり微細な損傷が蓄積している状態ですので、大きな怪我につながる前に「動作のチェック」にお越しください。
-
- 他の整骨院で「使いすぎ」と言われ、マッサージ(もみほぐし)を受けましたが良くなりません。
- 単なる疲労や「使いすぎ」だけが原因ではないかもしれません。
当院では、組織同士が貼り付いてしまう「癒着」に注目しています。癒着がリリースされないと、動きの制限(ブレーキ)は外れません。
リリースにより可動域制限が解除されることで、驚くほど動きが軽くなるケースが多くあります。
-
- 電気治療はどこも同じだと思っていましたが、こちらの機器は何が違うのですか?
- 当院では、深部組織に直接振動を届ける「超音波治療器」や、生体電流を整え細胞の修復を促す「AAP(微弱電流治療器)」を導入しています。
電気信号で単純に筋肉を収縮させたり血流を良くするのではなく、細胞膜の活性化、血管新生の促進、ATP 合成の増大など、組織が治るスピードを早めることが期待できます。
-
- 鍼(はり)治療は痛くないですか?スポーツ障害に効果があるのでしょうか?
- 当院で使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんど感じません。
手技では届かない深部の硬結(筋肉のしこり)に直接アプローチできるため、関節可動域の改善に効果的です。
「手では届かない深部へのアプローチ」として、おすすめの選択肢です。
-
